【留学・ワーホリ】コロナ禍だからこそ、国内留学を勧める理由

留学/ワーホリ

ワーホリに行く予定だったのに、コロナ禍で断念した

語学留学をしたいけど、いきなり海外はハードルが高い

英語教材での学習では物足りないので、留学を考え始めた

新型コロナウィルス蔓延が原因で、語学留学やワーホリなどの計画を断念せざるを得なくなった人、多いのではないでしょうか。

筆者
筆者

その悩み、「国内留学」で解決できます!

一般的に、語学留学=海外というイメージですが実は、より効率良く且つ低リスクで語学を習得する方法として、国内留学という選択肢があるんです。

なぜなら、語学習得に置いて一番重要なのは、国ではなく「英語漬けになれる環境に、いかに近づけられるか」だからです。

そこで今回は、アメリカ留学・オーストラリアでのワーキングホリデー(2年間)を経験した私が、実体験を元に国内留学の大きなメリットについて解説して行きたいと思います。

こんな人にオススメ!
  • コロナ禍などが理由で、語学留学やワーホリを諦めかけている
  • 留学やワーホリに興味があるけど、ハードルが高くて躊躇している
  • 語学習得のためなら、今の居住環境を変えても良いと思っている

また、この記事を読むと、こんなメリットがあります。

  • 国内留学のメリット・デメリットがわかる
  • 語学をより効率良く習得するためのヒントが得られる
  • 将来の海外留学・ワーホリ生活をより有意義にするチップがわかる

それでは、国内留学についてのメリットなどを順番にみていきましょう♪

そもそも、国内留学とは?

「国内留学」と一言に言っても、様々な考え方があります。

単純に生活拠点を移し、海外に近い環境に身を置くこととする人もいれば、英会話教室や国際交流イベントへの参加だけでも、国内留学とする人もいます。

この記事では、国内留学の定義を「より国際的な環境に生活拠点を移し、国内に居ながらも海外と同様に、国際交流・語学学習しながら生活すること」とします。

国内留学がオススメな理由

「海外」に拘らなくて良い

大切なのは「場所」ではなく「環境」

語学習得や国際経験をするなら、国内よりは海外の方が環境が優れていると思っていませんか?

実は、結果はあなたの行動次第で、良くも悪くも大きく変わってしまうんです。

例えば、ワーキングホリデーに行って

「現地の人と働きたかったけど、就活で挫折して日本人の店で働いた

「本当は英語ペラペラになりたくて来たのに、結局最後まで日本人とだけ過ごしていた

というエピソードをたくさん聞きます。

これでは、日本にいても海外にいても、大きく環境は変わりませんよね。

「英語が自由に話せるようになりたい」といくら思っていても、自分を英語環境に置けなければ意味はないのです。

将来の海外生活を、より有意義に

過去に海外留学・ワーホリ共に経験した私だからこそ、渡航してから後悔した事があります。

それは、「もっと勉強しておけば良かった」という事です。

留学中は全く授業について行けず、毎日出される大量の宿題に追われる日々で、友達と遊ぶ時間も削らなくてはなりませんでした。

ワーキングホリデー中も、スキル不足で思った以上に就活に時間がかかったり、職場でのミスコミュニケーションによるトラブルも幾度となく経験しました。

もしあなたが雇用主で、日本語が全く話せない人が「雇って下さい!」と言われたら、戸惑いますよね。

もっと語学力が高ければ…」と後悔しましたが、もちろんやり直せる訳ではありません。

国内留学というステップを先に踏んでおく事で、未来の選択肢は一気に増えます。

例えば、よりハイレベルな授業を受けたり、憧れの職種に就いたり、多くの人と知り合い交流出来たりなど、可能性は無限に広がります。

また、人生で留学やワーホリに行ける期間や回数は限られています

だからこそ、最初は慎重に行動し、準備万端の状態で海外デビューをして欲しいと思います。

国内留学のメリット・デメリット

それでは早速、国内留学のメリットとデメリットについて見ていきましょう。

国内留学のメリット

低コストに抑えられる

まず圧倒的に違うのが、留学費用です。

海外渡航には、航空券・ビザ申請費・学費・居住費など、多くの費用が必要になってきます。

国内留学であれば、拠点移動時に少し費用がかかりますが、学費や航空券の面で大きくコストを抑えることが出来ますね。

短期間でも気軽に出来る

国内留学の場合、海外に渡航するよりも時間や費用がかからないため、長期休暇が取れない場合でも2週間くらいから始める事が出来ます

シェアハウスやリゾートバイト(後述)を利用する事で、2週間前後の短期間でも「プチ留学」体験が出来るので、時間に縛りがある方でも挑戦しやすいのもメリットです。

各種手続きの手間が省ける

費用のみでなく、ビザの申請、住民票等の役所手続き、などの事務手続きの手間が省けます。

また、コロナワクチンの接種証明や、PCR検査などの心配もなくなります。

仲間を見つけやすい

国際的な環境には、似たような目的を持った仲間達がたくさんいます。

在日外国人の方の中には、もちろん英語がネイティブの方もいますが、私たちと同じく英語を第2言語にしている方が多数を占めます。

お互いがネイティブではないので、簡単な単語で会話が成立し、話すスピードもゆっくりなので「相手の言っていることが全くわからない…」という事も少なくなります。

また、会話上「完璧な英語」は必要ありません

なので、「間違っていたらどうしよう」というプレッシャーもなくなり、喋る回数も自然と増えていきます。

特に同じ日本人でも、英語を上達させたいと思っている人が多いので、抵抗なく英語で会話することが出来ます。

「日本語禁止」みたいに、ゲーム感覚で練習出来る相手がいれば、お互いモチベーションを高めあって頑張れそう。

ちなみに私は大学の専攻が国際系だったのですが、授業中に日本語を喋るとペナルティという教室や共同スペースが多くありました。

今英語が難なく話せるのは、当時(いい意味で)英語を強制的に使う環境があったおかげです。

圧倒的に英語を使う機会が増える

これが、私が国内留学を強くオススメする1番の理由です。

私は、語学を習得出来るかどうかは「いかに使う機会を増やせるか」にかかっていると思っています。

英語が話せるようにならないのは、使い方がわからないから。

こう思っています。

年齢にも寄りますが、日本では誰もが中学・高校で英語を義務教育で習っています。

高校を卒業したとして、6年間も英語を勉強しているのにも関わらず、ほとんどの日本人が未だに英会話に自信がないのは、使い方を教わっていないからです。

例えば、英会話に自信がない人が「○○という文を英語で話して下さい」と言われたら、大半の人は拒絶します。

しかし、「〇〇という文を英語で書いて下さい」と言われたら、100点満点ではなくても、80点程の完成した文には出来るはずです。

単語は知ってるのに、話せない

自身の経験を例にあげます。

私は大学生の時、フランス語を1年履修したのですが、フランス語を全く話すことが出来ません。

フランス語で会話をする機会が全くなかったからです。

にも関わらず、過去に1ヶ月間だけ滞在したタンザニアのスワヒリ語や、1年間旅をした中南米のスペイン語は、日常会話程度なら話すことが出来ます

何故なら、毎日積極的に使い続けたからです。

また、世界中を旅しているとしばしば、英語が公用語でない国でも、現地の人が(老若男女問わず)英語で話しかけてくれます。

彼らが使っているのは、日本の中学英語レベルの単語ばかりですが、難なく使いこなしています。

これも、毎日のように外国人観光客に会い英語を使う機会が多いからですよね。

このように、語学は「道具や武器」と一緒で、使わなければ絶対に上達しません

サーフィンが出来ないのに、とりあえずサーフボードを買っても、いつまでも波には乗れませんよね。

たとえ少し波に乗るようになれたとしても、練習し続けなければ、また波乗りの仕方を体は忘れてしまいます。

語学に関しても、私は全く同じだと考えています。

「聞くだけで」「話せるようになる」教材をいくら買っても、実際に「生きた会話」をしなければ、話せるようにはなりません

環境を少し変えるだけで、そうしたお金や時間の無駄もなくなり、効率的に語学を習得することが出来ます。

異文化経験が身に付く

国内留学のもう一つのメリットとして、国内に居ながら、異文化交流を身に着けられると言う事が挙げられます。

異文化交流は、自分が今までいた居心地の良い殻」を破り、「常識」を覆してくれるきっかけになります。

自分だけの「常識」という概念を消すことで、自分の無知を知り視野を広げることが出来ます。

グローバル化によって「国」ではなく「世界」で動けることが常識となっている現代。

異文化交流の経験は、無くてはならないスキルとなり、あなたの未来への資産になるはずです。

国内留学のデメリット

メリットだらけの国内留学ですが、もちろんデメリットもあります。

では、海外の環境と比較した場合のデメリットも見ていきましょう。

異文化間のトラブル

メリットとして先述した「異文化交流」ですが、もちろんデメリットにもなり得ます。

例えば、日本の社会では「言われずしても予期して動く」「阿吽の呼吸」が求められますが、欧米諸国では「言わないと伝わらない文化」の方がメジャーです。

その他「個人社会/グループ社会」の違いや、「プライベート空間/他人との距離感」も、人それぞれ違います。

様々な「常識」を持った者同士で、共同生活をしていく為、その分ストレスはかかりやすくなります。

嫌にならすぐに逃げ出せる

これに関しては、必ずしも国内ならではのデメリットとも言えません。

冒頭で記述した、ワーキングホリデー中に挫折して、日本人コミュニティの中だけで過ごしてしまうという事例がそうですね。

国内外でも結局「最後は自分の意思で決まる」ということになります。

「国内」という劣等感

この点は、私自身は重要ではないと思っているのですが、やはり「海外に憧れる」という方は多いと思います。

ですが、将来的に海外渡航を計画しているのであれば、冒頭でも述べた通り、国内でスキルを磨いてからの方が、より海外生活を充実させられる可能性が高まります。

海外へ行ったのに、スキル不足のせいで本当にやりたい事を断念することになっては、本末転倒になってしまいますよね。

おすすめの行き先

国内留学先として、在日留学生・海外からのワーキングホリデー生に人気のエリアをオススメしています。

具体的には、ニセコや白馬などのスキー場、人気の観光地である京都、もしくは沖縄などのリゾート地が、海外の方の割合が多く、英語環境を整えやすいです。

私自身が今までに住んだ事のあるニセコや白馬は、ハイシーズンになると観光客9割が外国人ということも珍しくなく、本当に外国に住んでいるかのような感覚になります。

でも、コロナの影響で

外国人も少ないんじゃないの?

もちろん外国人留学生や、ワーキングホリデー利用者の人数は、コロナ禍以前に比べるとかなり減りました。

しかし人気エリアには、長期滞在して通年働いている方や、正社員として就職した外国人の方が多くいるんです。

海外からの観光客の割合が多い地域では、外国人の対応が出来るスタッフが必要なので、永住している方も多いというわけですね。

引っ越しや住居は?

リゾートバイトを利用する場合、ほとんどの赴任先が寮を用意してくれています。

リゾートバイトとは?

全国のリゾート・観光地にある、スキー場やテーマパーク、ホテルや旅館に、住み込みで働く事。

多くの赴任先が、寮費・光熱費・食費が無料だったり、交通費も負担してくれると言った福利厚生をオファーしています。

就職先によって、福利厚生生活環境が少しずつ違いますので、住環境を比較しながら行き先を決めてもいいですね。

リゾートバイトを紹介している派遣会社もたくさんあります。

派遣会社を通した方が好条件(高時給・福利厚生が多数)の場合が多いですし、退職までの事務手続きを全て任せられるのでおすすめです。

おすすめ派遣サイト

そうは言っても、いきなり職場を変えて、遠くに引っ越すのはなぁ。

今住んでる街の近くに、似たような環境ないかな?

シェアハウスという選択

就職している人にとって、いきなり職場を変えたり、長期休暇をとるのは難しいですよね。

そういう人のために、住居を国際的なシェアハウスにするという選択肢もあります。

おすすめのシェアハウス検索サイト

海外の方の割合が多い、シェアハウスもたくさんあります。

国際的なシェアハウスの、検索サイトをいくつか掲載しますので、興味がある方はご参照ください。

なお、関東・中部・関西など、エリア別に人気のコミュニティがありますので、好みのエリアがある方は「シェアハウス・国際交流」などで検索してみて下さいね♪

まとめ

今回の記事では、「国内留学」という選択肢と、そのメリット・デメリットについて解説しました。

「語学留学=海外」「海外の方が英語学習に適している」という概念がなくなって、留学をより身近に感じて頂けるようになったのではないでしょうか。

語学は、使い続けなければ習得出来ません

逆に言えば、行動次第で1ヶ月以内に英語ペラペラも夢ではありません。

この記事が、海外生活や国際交流の夢に向かって、大きく近づけるきっかけになれば嬉しいです。

あなたの夢が1日でも早く実現することを、心から応援しています!

最後まで読んで頂き、ありがとうございました!

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