タックスファイルナンバーが届かない!TFNの確認方法と電話のかけ方【ワーホリ】

留学/ワーホリ

申請から1ヶ月たっても、TFNが届かない…

タックスファイルナンバー(TFN)を申請したのに、なかなか届かなくて困っていませんか?

スムーズにいけば2週間ほどで届く人もいる中、いつ届くのかわからないと焦りますよね。

わたしも1ヶ月待っても届かず、仕事をすぐに開始できなかったので、かなり焦りました。

そこで本記事では、タックスファイルナンバー(TFN)が届かなかった場合の対処法を、実体験をもとに解説します。

この記事でわかること
  • TFNの確認方法
  • 確認時の必要書類
  • 電話で使えるフレーズ

本記事を読むことで、英語に自信がない人でもTFNを確認し、すぐに仕事を始められるようになります。

TFNがなかなか届かずに困っている方や、電話をかけたいけれど自信がないという方は、ぜひ参考にしてみてください。

TFNとは

タックスファイルナンバー(TFN)とは、オーストラリアの納税者番号のことで、労働者は所得税を正しく納めるために、雇用主に提示する義務があります。

TFNを取得しないと、そもそも働くことができないので、渡豪したらなるべく早く申請する必要があります。

オンラインで申請することができ、申請後28日以内に、郵送にてTFNの通知書が送られてきます。

TFNをまだ申請していないという方は、下記の記事を参照ください。

参考記事:TFN取得について(シドニー留学センター)

TFNがないとどうなる?

もしTFNのがない、もしくは誤って申告したまま働き続けた場合、ペナルティとして45〜50%もの税金が課税されます。

TFNの取得前でも採用してくれる職場もありますが、TFNが手に入るまでは給与を支払ってもらえないため、早い段階で確認した方がいいに越したことはありません。

TFNの確認方法

TFNの確認は、申請後28日以上たっている場合のみ可能です。

まだ28日たっていない時にコンタクトを取っても、「もう少し待ってください」と相手にされないので注意が必要。

TFNの確認方法は、以下の2種類です。

  1. ATO(Australian Taxation Office、国税庁)に直接行く
  2. ATOに電話で問い合わせる

シドニーやキャンベラなどの都市部にいる場合、ATOのオフィスに直接行くことも可能ですが、近くにない場合は電話で問い合わせましょう。

※2022年現在、コロナウィルスによる入場制限があるので、電話の方が時間の節約にはなります。

無料通訳サービスを利用して、日本語オペレーターに繋いでもらうこともできるので、英語に自信がない方でも安心です。

電話のかけ方

以下がATOの電話番号です。

英語:13 28 61

日本語:13 14 50

両方とも、自動音声からスタートします。

日本語の場合、自動音声→英語オペレーター→日本語オペレーターという流れになります。

  1. 自動音声「お電話ありがとうございます〜…」
  2. 自動音声「…どの言語がご希望ですか」
  3. 「Japanese please」と答える
  4. 自動音声「日本語でお間違えないですか」
  5. 「Yes」と答える
  6. 英語のオペレーターに繋がる

英語のオペレーターが出たら、“Japanese speaker please.”と言って、日本語通訳に繋いでもらいましょう。

もちろん、最初から日本語に甘えず、英語でチャレンジしてみるのが理想です。

筆者
筆者

ただしオペレーターによってはかなり訛りが強く、オーストラリアのアクセントに慣れていないと厳しいです。私も聞き取りにはかなり苦戦しました!

日本語通訳は最終手段としてとっておき、とりあえずダメもとで英語でトライしてみることをお勧めします。

たとえ失敗したとしても、とてもいい経験になりますし、英語のスキルもアップしますよ。

確認に必要なもの

電話では、以下のことが聞かれるので、あらかじめ確認しておきましょう。

  • 名前
  • パスポート番号
  • 電話番号
  • 申請番号(Application Reference Number)
  • 住所

申請番号は、TFN申請の完了(Transaction Complete)の画面に載っている、13桁の番号です。

“Your application reference number: *****”のように載っていますので、申請時は忘れずにメモをしておきましょう。

申請番号を控え忘れた!という方も、その他の情報を伝えれば検索してもらえますのでご安心を。

その場でTFNを口頭で伝えてもらうか、郵送してもらうか選べますが、電話の方が早いのでおススメです。

いつでもTFNを書き取れるように、メモを用意しておきましょう。

英語のフレーズ

英語でチャレンジする人は、まず聞かれる内容(申請番号など)の英単語をしっかり頭に入れておきましょう。

あらかじめ何が聞かれるか頭に入っていれば、全てを聞き取れなかったとしても、なんとなく理解できます。

  • 名前(アルファベットのスペルを伝えます)
  • 申請番号(Application Reference Number)

また、以下のようなフレーズも使ってみてください。

  • “It’s been more than a month since I applied for a TFN.”(TFNを申請して1ヶ月以上経つのですが)
  • “I haven’t received it yet.”(まだ受け取っていません)
  • “Could you check my TFN for me please?”(私のTFNを確認していただけますか)
  • “Sorry?”(聞き取れなかった時の「はい?」)
  • “Could you say it again?”(もう一度おっしゃっていただけますか)
  • “Could you speak more slowly please?”(ゆっくり話していただけますか)

優しいオペレーターさんの場合、カタコトでも丁寧に辛抱強く聞いてくれますが、短気な人も多いです。

私を担当したおじさんは短気で、オーストラリア訛りが強すぎて少し聞き取れなかっただけでイライラされました。笑

実際、日本のサービスオペレーターとは違い、とても雑で失礼なオペレーターが多いのも事実。

もしイライラされてもあなたのせいではないので、めげずに頑張ってみてください!

ポイントと注意点

申請時は不備がないように

TFNが届かない理由として、単純に記入漏れや不備があるということが多いです。

住所はもちろん、名前のスペルやパスポート番号をうっかり間違えてしまうという人も多いので、申請時は慎重に、何度も見直ししてから行いましょう。

捨てられないように注意

特に滞在先がホステルやバックパッカーなどの場合、管理人にうっかり捨てられてしまうということもしばしば。

実は届いていたということが無いように、申請したあとはかならず、宿の管理人やシェアハウスのハウスメイトにその旨を伝えておきましょう。

それでも忘れられてしまうこともあるので、毎日自分で郵便受けをチェックしたり、管理人に聞くようにしましょう。

仕事探しは早めに

わたしはTFNが1ヶ月以上届かず、電話で確認をとるまで仕事を探すのを諦めていたのですが、今思えば早めに仕事を確定しておけば良かったと後悔しています。

TFNがなかなか届かなかったとしても、不備さえなければ1ヶ月後にTFNはできているので、仕事を開始していても問題はありません。

職場のオーナーに事情を説明し、いつまでにTFNがわかるかどうか伝えておけば、ほとんどの場合雇ってもらうことができます。

TFNの確認まで就活を遠慮していたせいで、仕事の開始日がかなり遅れ、最初の1ヶ月は貯金が減っていく一方でした。

TFNなしで1ヶ月以上(給料日まで)働かない限り、追徴課税のペナルティは与えられません。

貴重なワーキングホリデーの期間を充実させられるよう、申請したらすぐに仕事探しを開始しましょう。

まとめ

タックスファイルナンバー(TFN)は、税務局に電話をかけることで、すぐに確認することができます。

記事のポイント
  • TFNの確認は、申請後28日以上たってから
  • 英語に自信がない人は日本語オペレーターを
  • 申請したらすぐに仕事探しをはじめよう

渡豪してすぐは、英語にまだ慣れていないので、確認作業は勇気がいると思います。

ですが、勇気を振り絞って電話してみることで、あなたの英語スキルと経験値はグーンと上がります。

挑戦するまでこそ怖いですが、やってみると意外とこなせるものです。

TFNの確認は早めに済ませ、少しでも早く仕事を開始できるように頑張ってみましょう。

あなたのワーホリ生活がより充実したものになるよう、応援しています!

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